映画の引用における転位と忘却 ー アリーチェ・ロルヴァケル『幸福なラザロ』と『夏をゆく人々』(及びジャッキー・チェンの場合)
昔のイタリア映画は何を見ても、農村であれ都会であれ、貧しい人々がいた。ロッセリーニ、ヴィスコンティ、フェリーニ、オルミ、ベルトルッチ・・・これら…
3つの展覧会にみる現代美術の諸相ーピーター・ドイグ / オラファー・エリアソン / テオ・ヤンセン
本論は、昨年から今年(2020-2021)にかけて開催された3つの展覧会のルポである。3つにはとりわけ共通の問題意識やテーマがあるわけではなく、…
『サウルの息子』(ネメシュ・ラースロー)と『バルタザールどこへ行く』(ロベール・ブレッソン)ー映画における見えるものと見えないもの
2015年のハンガリー映画『サウルの息子』(カンヌグランプリ、アカデミー外国語映画賞の二冠)を見たときの感想である。地味な映画なのに新宿の小さい…
核のゴミ、その危険な誘惑
北海道・寿都町の町長が、核のごみ・高レベル放射性廃棄物の最終処分場誘致に対応する姿勢を明らかにした。選定の第一段階となる文献調査への応募を検討し…
バイロイトの宮廷劇場
バイロイトの優雅な街区 前回紹介したバイロイトの旧市街地の南西側、新旧の宮殿や官房(Kanzlei、日本で言えば藩庁)がある一帯から崖下に下りた…
「救急医療の崩壊は始まっている」 新型コロナ感染拡大で
「救急医療体制の崩壊は始まっている」-。日本救急医学会と日本臨床救急医学会が24日、日本記者クラブでオンライン会見を開き、新型コロナウイルス感染…
防護具不足、看護職への差別・偏見 新型コロナ治療最前線から訴え
日本看護協会の福井トシ子会長が22日、日本記者クラブで記者会見し、新型コロナウイルスに対応する医療現場で感染防護服が不足しゴミ袋を代用するなど切…
バイロイトの旧市街と宮殿
バイロイトという地名 バイロイト市街地は、赤マイン川(Roter Main) — マイン川は上流で白マインと赤マインに別れる — とゼンデルバッ…






