アーカイブ: 文化・芸術批評
写真家 小柴一良さんと山形を訪ねる~土門拳、羽黒山、酒蔵「鯉川酒蔵」~ NEW
今年1月下旬、小柴一良さんとともに山形を訪ねる機会を得た。小柴さんは昨年、日本の写真に関する賞で最も権威があるものひとつ、第44回土門拳賞を受賞…
過去の美術展から❶ 高島野十郎展 / 柳原義達展 / 福田平八郎展 / 川瀬巴水展
以前、美術展を見に行く度SNSに出していた寸評を、数回に分けてここに投稿してみたい。その一回目である。 【高島野十郎展 目黒区美術館 】 …
ベートーヴェンの「第九」を歌ってみて
定年を迎えて、これから何をしようかと考えてみた。学生時代にオケでクラリネットを吹いていたけれど、その後は遠ざかり、「聴き専」になってしまった。…
市川團子の踏み出した新たな挑戦
2025年10月市川團子は歌舞伎座公演で、『義経千本桜』の四の切を初役で演じ、終わると今度は立川ステージガーデンで、『新説小栗判官』の二役を初役…
シェイクスピアの2つの「問題劇」『尺には尺を』『終わりよければすべてよし』 鑑賞記 2023.10.28/11.9
◆『尺には尺を』(Measure for Measure 1604) 新国立劇場中劇場 2023年10月28日 「尺には尺を」左から演出の鵜山…
二代目市川猿翁追悼と澤瀉屋の新星市川團子の『吉野山』のこと
【追悼・市川猿翁】 「當世流小栗判官」の宙乗り。照手姫は市川笑也 「義経千本桜」四の切の宙乗り 四代目猿之助の起こした突然の驚きの事件の先行きも…
『タンホイザー』『トゥーランドット』2つのオペラ公演(2023.2)でのヒロイン像の解釈について。さらに、読み替え演出のことも考えてみた。。
本論は同月に行われた2つのオペラ公演の鑑賞記であるが、とりわけそこでヒロインをどのように解釈しているかという点で、過去の歴史的限定の中で作られた…







