赤坂の酒場で夕飯食べて人種についてあれこれ考えた
最近サイバー空間で複数の台湾女性とお付き合いしているので、彼女達特に日本で暮らしている人達のプロファイリングができました。
1)性格が穏やかでShy。本当にいい人。日本人に近い。中国人女性とは全く違う。USの方がダイバーシティがあって色々な女性がいる。あ、ここは中国人ディする場では無かった。どうせ中国人はインターネットにアクセスできないから良いけどね。
2)自立している。お金については非常に気を使う。結果的に30半ばで経営者とか投資に傾倒している人が多い。だからロマンス詐欺(私はこの連中で大分遊びました)みたいにお金は要求してこない。あたり前です。私よりもお金持っているから。
3)一方で贅沢はしない。お弁当作って自分の会社に出勤する100億以上の金融資産持ちもいる。
4)日本にいるというか私のサイバー空間友人女性は全て独身の35か36歳くらい。離婚している人がほとんどかな。ダメ台湾男性に愛想尽かした?
5)基本的に日本人に興味がありそう。これは自分が日本人だから断定的には言えないです。
6)皆美人である。これは最初に書きたかったけど、最近この種の話すると誤解する人が一杯いるので後にした。USは人種のるつぼだから色々な人をみたが、台湾女性の彼女達は本当に息を飲む美しさです。プライバシーがあるから写真はシェアできないのが残念です。彼女達とは家族のを含めてお互いに写真交換してます。その意味では日本人より少しUSに近いかな。美人の意味だけど、まず目が二重でかなり大きい。眉毛が太め。丸顔系。キツネ系じゃないですね。色が白い。これはネット情報だけど、基本的に化粧はしないらしい。お肌には気をつけてるというか美容には気をつけてる人が多い気がする。
日本では普通にお水系の人と誤解されるハンディキャップが彼女達にはあると思う。傷ついた事もあると思う。そんな事を示唆した言葉もある台湾女性から聞いた事あるけど、露骨な表現だからここでは書けないけどね。
前置きが長くなりました。今日はJGMゴルフクラブ赤坂スタジオで自主練した後、新宿で夕飯食おうと赤坂見附に向けて歩いてたら良さげな店見つけて入りました。安いから。フロアは女の子4人で厨房とも中国語で会話してる。そこで誰が中国人で誰が台湾人か考え出しました。私の判断は中国3対台湾1。で、その娘が空くのとビールが空になるタイミングを測って声をかけてハイボールを注文。意識がインタビューに行ってたので目についたダブルサイズを頼んでしまった。どっちにしろずっと文章書いてて今空になってるから良いけどね。で、彼女に頼んでから聞きました。「台湾の人でしょ?」。彼女は私の話す外国語の文脈が飛んだからか2回ほど声聞き返してから「いえ、ベトナムです」。このパターンは先日の御徒町での男性ベトナム留学生との会話でもあったパターン。あの時は男だったから容姿ではなく彼の話す言語で私は人種を判断したけど。
今日の彼女はマスクしてたから正解な観察は無理だったけど、台湾女性よりも目はちょっと小さくて眉毛も細め。色白は同じ。
その店で2杯目のハイボール飲みながらこれをスマホで書いてますが、日本人は東アジアの人種のるつぼですね。北方系南方系など色々な顔が街に溢れてる。私は南方系ですね。女性は南方中国大陸系が多い気がする。台湾とか東南アジア、ベトナムじゃない。だから北方系北朝鮮系の男性が人気がある。松田優作が良い例。
今の私の細やかな希望は、私の友人の台湾人女性とサイバーではなく物理空間で会ってみることです。慎重な彼女達は「まだそれほど親しくない」とか拙い日本語で返してくるから余計に煩悩が溜まります。Won’t you please, please help me.
ここまでスマホで一気に書き上げて、勘定済ませて店を出て、赤坂見附駅ではなく赤坂駅に向かいました。以外な事に赤坂見附でも客引きのお兄さんが寄ってくる。服装はピシッとしたスーツで歌舞伎町とは質がそして値段が違うんだろうね。歌舞伎町のそういう店も20年くらい行って無いから赤坂見附と同じかもですが。そしてガールズバーの呼び込みの娘達。新宿西口では黙って立ってるけど、ここは一生懸命学園祭の呼び込みみたいに声あげてます。聞こえて来たのが「ベトナムガールズバーです!」2人の顔見たら大陸南方系。あれ、と思って「君達ベトナム?」と聞いたら、元気良く「はい!」
さっきのお店でステレオタイプに分類したのは間違ってました。ベトナムは東南アジア諸島と大陸南方の中間ですかね。今気づきましたが、台湾女性は沖縄の濃い感じ(宮里藍とか)と大陸南方の中間かもです。
まあこれはおまけ。今晩は時間あるので、ゆっくりと台湾の人のメッセージに丁寧に返信できます。
家に帰りました。今日は一人の台湾の人とのチャットだけです。彼女とはチャットし始めてからもう大分日にちが経っているけど、最近は英語での会話。その方が私も入力し易いし彼女達も皆英語ができるから意思が伝わりやすい。で今日突然I’m very sorry, I won’t be able to continue talking to Mr. Akata と来たから突然のお別れかと思ったら違った。Facebookでは嫌がらせが多いからLineに切替えたいと。英語も少し拙いなと思ったけど素直にLineに移動しました。どこの国の人でもSNSで変な目に遭ってるんですね。
先日来日して歌舞伎町で一緒に飲んだ米国のPaul Strusakerや初来日した奥さんのMindyはそういうの気にしないですけどね。やはり米国人と東・東南アジア人ではそのあたりの感性が違う。でもMindyはオリビアニュートンジョンに似ている美人さんだけど以外に日本人に近い。私のUS的な下ネタ冗談にたまに「この人は全く。。」みたいな反応をします。つまり恥ずかしがり屋。でも飲み屋での記念写真で「Kiss!」というと手慣れて夫婦でキスします。このあたりの閾値が日本人である私には理解できません。
(株)NH研究所取締役CTO (株)HOXホールディングス顧問
1958年福岡県生まれ、1983年東京大学工学部情報工学専攻 修士(情報工学)
1983年NEC入社、その後モトローラ、ノキア、サムスンで勤務
2018年ファーウェイ・ジャパンCTO
2021年から現職